約 6,170,394 件
https://w.atwiki.jp/909091wiki/pages/52.html
やること2 とりあえずいくつか入れるzsh git oh-my-zsh emacs httpd停止 sshのポート変更 http //qiita.com/suin/items/5c4e21fa284497782f71を参考にポートを適当に塞ぐ(あとでやる) ↑やったらDNS解決ができなくなったのでめんどくさいのでガバガバにした ANYのところのDNSをアンコメントアウトすればよかった iptables http //ft-lab.ne.jp/cgi-bin/wiki.cgi?page=iptablesが参考になった。 httpサーバ入れてみる nginx入れてみるhttp //nomnel.net/blog/install-nginx-in-centos6-using-yum/(ただしバージョンとかx86_64とかは変えた) ほっといたらapacheが起動してnginxが死んだのでhttpdをremoveしてnginxをchkconfig nginx on Node.js入れてみるyumとか無いんでnvmが良いのではないだろうか・・・http //106n.net/toro/blog/?p=879 WordPressとか入れてみる wordpressインストール【?】参考WordPressのインストール php-fpmインストール参考http //d.hatena.ne.jp/zankey/20120725/1343207998(ただしバージョンとかx86_64とかは変えた) 自動起動させるためにchkconfig php-fpm on RedMineとか入れてみる入れてみたかった入った http //redmine.jp/install/を参考にruby入れる前でyumでinstall rubyもyumで入れればいいじゃんと思って入れたらgemがyumで入ってない(rubyのバージョンも古かった) 結局記述通りrubyをソースコードからビルドすることにした 思った以上に依存関係がめんどくさいので諦めた おもにbundle install --without development testでmysql.hないよ言われて確かめたら↑先のphp-fpmで入れたパッケージが競合してるみたい めんどくさいのでやめた要するにこういうことだった Package mysql-devel-5.1.69-1.el6_4.x86_64 Requires mysql = 5.1.69-1.el6_4 Installed mysql-5.5.34-1.el6.remi.x86_64 (@remi) という訳でインストールされてるmysqlのバージョンは5.5.34なのにインストールするdevelのバージョンが5.1.69だからおかしくねって言われた remiに合わせて yum --enablerepo=remi install mysql-develで解決 RAILS_ENV=production bundle exec rake db migrate で止まる パスワードをダブルクオーテーションの中に書いたら動いた ああpassenger動かすにはnginxリビルドしなきゃいけないのね(寝る) sudo yum remove nginxでリムーブ 設定ファイルは .rpmsave を付け加えられバックアップされる nginx構成は別項で passengerをnginxに組み込んだら動いた(ヤッター) nginx ビルドアンドインストール http //nginx.org/en/download.html からソースコードをダウンロード 現時点の最新版 v1.5.6を使用する wget http //nginx.org/download/nginx-1.5.6.tar.gz よりソースコードをダウンロード tar xvzf nginx-1.5.6.tar.gz で解凍 passenger-install-nginx-module 実行 自分でモジュールを選択したいので2番を選択 nginxソースはどこだって言われるので選択 (今回は /root/nginx-1.5.6 だった) nginxをどこにインストールするのと言われるので標準の /opt/nginx を選択 ここ を参考にモジュールを選択 ./configure --hlep でオプション一覧が見られる 選択スモジュールは特になかったのでEnter 以上の設定でconfigしますかと言われるのでEnter ビルドされるので待つ。 起動スクリプトをhttp //wiki.nginx.org/RedHatNginxInitScript から借りて /etc/init.d/ に nginx と言う名前で保存ただしパスが若干違うので調整nginx="/opt/nginx/sbin/nginx" NGINX_CONF_FILE="/opt/nginx/conf/nginx.conf" sudo service nginx start なんか色々出てくるけど最後に start nginx OKって出たからいいや 自動起動とservice登録sudo chkconfig --add nginx sudo chkconfig nginx on movabletype入れたい 公式サイトに登録してzipをダウンロード http //www.movabletype.jp/documentation/に従う とりあえずフォルダを設置したけど .cgiが動かないね。 http //www.movabletype.jp/documentation/mt5/installation/linux.htmlをちゃんと読む 全然参考にならなかった。(ファイル構成はなんとなくわかったけど) とりあえずperlをnginxで動かしたいhttp //nullpopopo.blogcube.info/2013/07/nginx-perlcgi.htmlを参考に perl-cgi perl-fcgiをインストールして.pl .cgiをperlに渡すようにする。 渡す用のラッパーをhttps //library.linode.com/web-servers/nginx/perl-fastcgi/centos-5を参考に作る Configure FastCGI Wrapper のあたりで2つファイルをつくてchkconfigに入れて終わり。 動いた mt-check.cgiを開くと幾つかperlのmodule入れるといいよみたいなこと表示される(なしでも動くことは動くようだ) 入れようとしたらcpanが動かなかったので yum install perl-CPANした。 あとはブラウザインターフェイスでチャキチャキ進めてmysqlでデータベース作りつつ終了 できた! 使い方はhttp //www.movabletype.jp/documentation/mt5/index.html読んで勉強しよ。
https://w.atwiki.jp/ebi_xyz/pages/45.html
Ruby 1.9.3 + Ruby on Rails 3をインストールした時のメモ 環境 CentOS 5.6 Ruby 1.9.3 p0 Ruby on Rails 3.1.2 1. libyaml-develのインストール centos5にruby 1.9.3をインストールするには「libyaml-devel」が必要らしいので事前にインストールを行った。 # yum install libyaml-devel インストール完了。 2. Ruby 1.8.7-p352のインストール Ruby 1.9.3のインストールには既にRubyがインストールされている環境が必要だったので、旧番をインストール。 # mkdir /usr/local/ruby # cd /home/hide/download # wget ftp //ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p352.tar.gz # tar zxvf ruby-1.8.7-p352.tar.gz # cp -r ruby-1.8.7-p352 /usr/loca/ruby/ # rm -rf ruby-1.8.7-p352 # cp usr/loca/ruby/ruby-1.8.7-p352 # ./configure # make # su # make install # ruby -v(バージョン確認) → バージョン1.8.7を確認。 インストール完了。 3.Ruby 1.9.3 p0のインストール # cd /home/hide/download # wget ftp //ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.3-p0.tar.gz # tar zxvf ruby-1.9.3-p0.tar.gz # cp -r ruby-1.9.3-p0.tar.gz /usr/loca/ruby/ # rm -rf ruby-1.9.3-p0 # cp usr/loca/ruby/ruby-1.9.3-p0 # ./configure # make → makeでエラーが発生。とりあえずインストールを実行。 # su # make install → make installでエラーが発生。試行錯誤。一旦make cleanをしてmakeからやり直すことにした。 # make clean # make → エラーが出なかった。 # make install → エラーが出ずにインストール成功。 # ruby -v(バージョン確認) → バージョン1.9.3を確認。 今回はこれで続行する。 次回からは1.8.7を入れた後はrvmで1.9.3を入れたほうがいい気がする。 4. Ruby on Railsのインストール。 gemコマンドからインストールする。gemはRuby 1.9.3のインストール時に合わせてインストールされる。 # gem install rails → 「File not found lib」というメッセージが表示されてインストールが終わった。 調べた結果libディレクトリを作れば解決するということだった。 # mkdir /usr/local/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/rails-3.1.2/lib # rails -v →バージョン3.1.2を確認。 完了。 2011-11-23
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/85.html
OpenSSL 1.0.2のインストール CentOSでは、OpenSSLのバージョンが「1.0.1e-fips 11 Feb 2013」となっていますが、HTTP2ライブラリ「nghttp2」をインストールする場合にバージョン「1.0.2」以上が必須となります。 このバージョンはパッケージでは提供されていませんので、ソースからインストールします。 1. 準備作業 (1) perl OpenSSL 1.0.2をインストールする場合に「perl」が必要です。 # yum install perl # yum install perl-devel 2. インストール (1) ソースのダウンロード ソースファイルをダウンロードします。 # wget https //www.openssl.org/source/openssl-1.0.2-latest.tar.gz ダウンロードしたファイルを解凍します。 # tar xvfz openssl-1.0.2-latest.tar.gz ※「openssl-1.0.2x」というフォルダが作成されます。(「x」はマイナーバージョンを表す英小文字) (2) インストール # cd openssl-1.0.2x # ./config # make # make install ※「/usr/local/ssl」にインストールされます。 3. 1.0.2の適用 インストールしたOpenSSLを使用できるようにします。 # mv /usr/bin/openssl /usr/bin/openssl.bak # ln -s /usr/local/ssl/bin/openssl /usr/bin/openssl # echo /usr/local/lib /etc/ld.so.conf.d/usrlocal.conf # ldconfig バージョンを表示させます。 # openssl version 以下のように表示されればOKです。 OpenSSL 1.0.2k 26 Jan 2017 ※「k 26 Jan 2017」はマイナーバージョンのため、表示される文字列が変わる場合があります。
https://w.atwiki.jp/datealive/
アイデアファクトリーより発売予定のデート・ア・ライブ 或守インストールの攻略まとめwikiです。 商品情報 機種 PlayStation®3 ジャンル 精霊攻略アドベンチャー プレイ人数 1人 発売元 アイデアファクトリー 開発元 コンパイルハート 発売 2014/6/26 価格 未定 対象年齢 CERO審査予定 公式サイト http //www.compileheart.com/date/ars/
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/112.html
ここはCentOSがらみの備忘録ページです。 DVDドライブが使用できないがCentOSをインストールしたい 古いマシン(DL380G3とか)に最新のCentOSをインストールしたいが、マシンにDVDドライブは付いていないし、USB接続のDVDドライブからブートも出来ない、とかいった場合、ネットワークインスールを試してみましょう。 インストール先マシンにCD-ROMドライブがあることと、インストールDVDの内容を公開提供する別マシンがあることが前提です。 私の場合、別マシンのハードディスク上にCentOS DVDの内容を展開し、それをNFS共有で公開し、インストール先マシンからアクセスしました。また下記はCentOS6.2の例です。 まず最初にブート用CDを準備します これは、CD-Rにネットワークインストール用のブートイメージを焼きつけて用意します。6.2の場合は、CentOS-6.2-i386-netinstall.isoです。 インストールイメージを準備します まず通常DVDに焼きこむISOイメージを取得します。6.2の場合はCentOS-6.2-i386-bin-DVD1.isoです。 次に、ISOイメージの内容をハードディスクに展開します。次のようなコマンドでOKです。 mount -o loop CentOS-6.2-i386-bin-DVD1.iso NFS-DIRECTORY こうすると、ISOイメージの内容が NFS-DIRECTORY 以下に展開されます。以降、アンマウントするまで、 NFS-DIRECTORY は通常のリポジトリの代わりに使用できます。 インストールイメージをNFSで公開 ここは通常のNFSサーバの手順です。 /etc/exportsを編集して先程の NFS-DIRECTORY を公開し、NFSサーバをリスタートします。 service restart nfs あるいは、exportsファイルを再読み込みさせます。 exportfs -r 公開設定ができたら、下記のコマンドでNFS共有されているか確認します。 exportfs -v インストール先マシンをブート 最初に作成したブート用CDを使ってインストーラを起動します。 途中で「Installation Method」を聞いてくるので、「NFS directory」を選択し、NFS共有しているサーバとディレクトリを指定します。問題が無ければinstall.imgがネットワーク越しに読み込まれ、通常のインストールプロセスが開始されます。
https://w.atwiki.jp/micromag/pages/19.html
ファイルのダウンロード 以下のアドレスより、CUDA4.2のToolkit, Driver(Ubuntu 11.04, 64bit用)をダウンロードします。 http //developer.nvidia.com/cuda-downloads ファイル名が長いので、toolkit.run, driver.runなどとファイル名を変更します。これらのファイルをホームディレクトリに移動します。 次に、実行権限を与えます。これら3つのファイルを選択して右クリックし、プロパティを開きます。「アクセス権」タブに「プログラムとして実行可能」という欄がありますので、これにチェックを入れて閉じます。 Toolkitのインストール 端末を開いて以下のコマンドを実行します。 sudo ./toolkit.run "Enter install path "と聞かれますが、そのままEnterを押してください。 しばらくするとインストールが完了します。 PATHの設定 ".bashrc"ファイルを変更します。 端末を開いて、以下のコマンドを入力します。 gedit .bashrc 一番下の行に以下の記述を追加し、保存します。 export PATH=$PATH /usr/local/cuda/bin LD_LIBRARY_PATHの設定 以下のコマンドを実行 sudo gedit /etc/ld.so.conf.d/cuda.conf テキストエディタで以下の内容を記述して保存します。 /usr/local/cuda/lib64 /usr/local/cuda/lib 内容を有効にするために、以下のコマンドを実行します。 sudo ldconfig Driverのインストール この作業には危険が伴います。ディスプレイの設定が変わったり、GUIが起動できなくなったりする可能性があります。以下の操作は自己責任でお願いします。 ①"Control + ALT + F1"で仮想コンソールを起動します(CUI画面となりますので注意)。 ②ユーザ名、パスワード入力してログインをします。 ③Xサーバを停止するために以下のコマンドを実行 sudo /etc/init.d/lightdm stop ④ドライバをインストール sudo ./driver.run nouveauが何とか、というエラーが表示されるが、すべてYesを押す ⑤1回目はインストールに失敗するが、再起動してもう1回行う。 再起動を行うコマンドは sudo shutdown -r now 再起動すると、ディスプレイの解像度が悪くなっている。 ⑥上の①~④をもう一度行う。 すべてYesを押すとインストールに成功するはずです。 ⑦再起動をする sudo shutdown -r now 再起動すると、解像度が通常の状態に戻っているはずです。 これでドライバのインストールは完了です。
https://w.atwiki.jp/pandapan/pages/12.html
仮想マシンの作成 1.「New Virtual Machine」をクリックし加増マシン作成ウィザードを起動する。 2.起動したら、「次へ」をクリックする。 3.仮想マシンの作成方法を指定する。「Typical」を選択し、「次へ」をクリックする。 4.この仮想マシン上で動かすゲストOSを選択する。今回はSuSE10.0をインストールするので、「Guest Operating System」で「Linux」を選択し、「Version」で「SUSE Linux」を選択し「次へ」をクリックする。 5.仮想マシンの名前と仮想マシンをインストールするデフォルトのディレクトリが表示されるので、必要に応じて修正し「次へ」をクリックする。 6.続けて、仮想マシンのネットワーク関係の設置画面が表示されるので、「Use Bridged networking」を選択し「次へ」をクリックする。 7.仮想マシンのディスクサイズを設定する。必要に応じて2GBに分割することができる。仮想ディスクは ホストOS 上のディスクに作成されるのでホストOS 上で十分な容量が必要である。最後に「完了」ボタンをクリックして設定は完了する。 7. 仮想ディスクの作成が行われるが、非常に時間がかかるのでじっくり待つこと。 8. 仮想マシンに割り当てるメモリ容量を設定するため、「Device」欄の「Memory」をダブルクリックする。 9. デフォルトの割当メモリ容量、メモリ容量の推奨範囲と実行中の全仮想マシンが使用できるメモリの総容量が表示されるので適宜修正する。SuSEはもともとメモリを喰うデストリなので、物理メモリが1GByteの場合、デフォルトで256MByteが提案されるがこの程度あれば問題なく動作できる。Windowsの場合、物理メモリできれば1GByteはほしい。 10. 続けて、仮想マシンのCD-ROMを設定するため、「Device」欄の「CD-ROM」をダブルクリックする。デフォルトでは、「Auto detect」になっているが、うまく検出できない場合は、「Connection」のプルダウンメニューで明示的にCD-ROMを指定すると良い。 ゲストOSのインストール 1. 「Inventry」で起動する仮想マシンを選択し「Power On」ボタンを押せば、あたかもパソコンの電源を入れたかのように仮想マシンが起動してくる。 その際、下記のようにデフォルトでは仮想マシンは自動起動しない旨の警告がでるが、起動設定は後で運用に併せて設定すればよいので、「OK」を押して先に進む。 つまり、CD/DVDドライブにSuSE9.3のインストールCD/DVDを入れてからPower Onすれば、ホストOSをインストールしたのと全く同様の操作でゲストOSがインストールできる。なお、新規の場合はこれでよいが、再インストールの場合はデフォルトの仮想BIOSのブートシーケンスが HDD - CD-ROM - Network となっているので、CD-ROMからブートはできない。CD-ROMからブートするには、「Power On」ボタン押した後、直ちに仮想マシンの画面をクリックして、VMwareの仮想BIOSの初期画面(Startingと出ている黒い画面) で「Esc」キーを押して、Boot Menu画面を出す。
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/25.html
↑開発環境の準備 →JBoss 4 のセットアップ JBoss4 (EJB3対応) アプリケーションサーバーをインストールします JBoss は無償で使える J2EE アプリケーションサーバーです。Tomcat もバンドルされています。JBoss 4 からは EJB3 にも対応しています。 確認したのは、JBoss 4.0.4 (jboss-4.0.4.GA-Patch1-installer.jar) です。 ■ JBoss 4 をダウンロードします。 JBoss.com のページにアクセスします 画面左側の“Products” のリンクを選択します Products の下の“JBoss Application Server”のリンクを選択します JBoss Application Server の下の“Download”のリンクを選択します JBoss Application Server 4.0.4”の“[Download]”のリンクを選択します “jboss-4.0.4.GA-Patch1-installer.jar”を選択します ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトの“Download”のリンクを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ JBoss 4 をインストールします。 “スタート”メニューの“プログラム(P)”→“アクセサリ”→“コマンド プロンプト”を選択します コマンドプロンプト画面が表示されるので、cd コマンドで jboss-4.0.4.xxxx-install.jar を保存したフォルダに移動します 以下のコマンドをキーボードから入力しインストールします C ... java -jar jboss-4.0.4.GA-Patch1-installer.jar Enter インストーラーが起動するので以下の手順でインストールします Language Selection ● jpn (日本語) [OK]、[→次へ]、[→次へ] で先へ進みます ライセンス利用許諾 ◎ライセンス利用許諾に同意します インストールするパス C \usr\jboss インストールタイプ ◎ ejb3 インストールしたい項目 全て(デフォルトのまま) Configration Name default Isolation/Call... チェックしない(デフォルトのまま) JMX Security 全てチェックする ユーザー名とパスワードを入力 (入力したユーザ名とパスワードは忘れないように!) [→次へ]でインストールが開始されます [Finish Panel.done]でインストール完了です。 ■ JBoss 4 実行の準備をします。 マイコンピュータのプロパティで“システムのプロパティ”画面を開きます。 “詳細設定”パネルの[環境変数(N)]をクリックします [新規(W)]で“JBOSS_HOME”システム環境変数を追加します。 変数名(N) JBOSS_HOME 変数値(V) C \usr\jboss [OK]で登録されます [OK] 環境変数→プロパティ画面を閉じます 以上でインストール完了です。 続いて JBoss 4 のセットアップ に進みます うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/knight_9999/pages/30.html
トップページ Yii インストール 本家サイト http //www.yiiframework.com/ からダウンロード。今回は、v1.1.8 ダウンロードしたファイルを展開し、apacheでマウントしてあるフォルダ(Docuemnt Root)に置きます。 そして、次にアクセスして、Yiiが利用可能なphpモジュールがインストールされているかを確認します。 http //【ドメインホスト名】/requirements これで、 合格 passed 注意 warning 不合格 fail の3種類が表示されるので、必要なphpモジュールをインストールしてください。 なお、この作業はあくまでphpモジュールの確認だけなので、すでに全部モジュールがインストールされている ことがわかっている場合は必要ありません。 また、Yiiを直接Document Rootに置くのではなく、どこか別のディレクトリに置いた場合はシンボリックリンクを 貼ってモジュールの確認を行うことも出来ます。 cd 【ドキュメントルート】 ln -s 【Yiiのインストールディレクトリ】 yii これで、 http //【ドメインホスト名】/yii/requirements を見れば、さきと同様にモジュールの確認が出来ます。 (確認後、シンボリックリンクは破棄してOK) Yii自体は、特にドキュメントルート配下(直下やサブディレクトリ以下)にある必要はないので、セキュリティを 考えるのであれば、ドキュメントルート以外に置いておく方が良いと思います。
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/30.html
Postfixとは Postfix(ポストフィックス)はオープンソースのMTA(メール転送サーバプログラム)。 フリーソフトとして利用が可能。 Postfixのインストール状況確認 コマンド aptitude show postfix root@debian /home/user1# aptitude show postfixPackage postfixState not installedVersion 2.9.6-2Priority extraSection mailMaintainer LaMont Jones lamont@debian.org Architecture i386Uncompressed Size 3277 kDepends libc6 ( = 2.11), libdb5.1, libsasl2-2 ( = 2.1.24), libsqlite3-0 ( =3.5.9), libssl1.0.0 ( = 1.0.0), debconf ( = 0.5) debconf-2.0,netbase, adduser ( = 3.48), dpkg ( = 1.8.3), lsb-base ( = 3.0-6),ssl-cert, cpioRecommends pythonSuggests procmail, postfix-mysql, postfix-pgsql, postfix-ldap, postfix-pcre,sasl2-bin, libsasl2-modules, dovecot-common, resolvconf, postfix-cdb,mail-reader, ufw, postfix-docConflicts libnss-db ( 2.2-3), mail-transport-agent, smailReplaces mail-transport-agentProvides mail-transport-agentDescription High-performance mail transport agentPostfix is Wietse Venema s mail transport agent that started life as analternative to the widely-used Sendmail program. Postfix attempts to be fast,easy to administer, and secure, while at the same time being sendmailcompatible enough to not upset existing users. Thus, the outside has asendmail-ish flavor, but the inside is completely different.Homepage http //www.postfix.org/ Postfixインストール前にやっておくこと ダウンロードサイトの更新 インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Exim4のアンインストール デフォルトでExim4がインストールされている場合があります。 root@debian /home/user1#} aptitude show exim4Package exim4State installed Exim4と関連パッケージをアンインストールしておきます。 root@debian /home/user1#} aptitude purge exim4-base exim4-config exim4-daemon-lightThe following packages will be REMOVED exim4{p}0 packages upgraded, 0 newly installed, 1 to remove and 2 not upgraded.Need to get 0 B of archives. After unpacking 45.1 kB will be freed.Do you want to continue? [Y/n/?] Y(もしくはそのままEnter) Postfixインストールコマンド aptitude install postfix root@debian /home/user1#} aptitude install postfix インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show postfix で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show postfixPackage postfixState installed Postfix設定 設定ファイル:/usr/lib/postfix/main.cf を /etc/postfix/main.cf にコピーします。 root@debian /home/user1#} cp /usr/lib/postfix/main.cf /etc/postfix/main.cf /etc/postfix/main.cf を修正します。 root@debian /home/user1#} vi /etc/postfix/main.cf mail_owner = postfix myhostname = debian.(ドメイン名) mydomain = (ドメイン名) myorigin = $mydomain inet_interfaces = all mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain local_recipient_maps = unix passwd.byname $alias_maps smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name mynetworks = 127.0.0.0/8,(ローカルのIPアドレス帯) alias_maps = hash /etc/aliases alias_database = hash /etc/aliases home_mailbox = Maildir/ sendmail_path = /usr/sbin/postfix newaliases_path = /usr/bin/newaliases mailq_path = /usr/bin/mailq setgid_group = postdrop コメント化 #html_directory = #manpage_directory = #sample_directory = #readme_directory = root@debian /home/user1#} /etc/init.d/postfix restart[ ok ] Stopping Postfix Mail Transport Agent postfix.[ ok ] Starting Postfix Mail Transport Agent postfix. Postfixアンインストールコマンド aptitude purge postfix root@debian /home/user1# aptitude purge postfixDo you want to continue? [Y/n/?] Y(もしくはそのままEnter) Postfix起動コマンド /etc/init.d/postfix start root@debian /home/user1# /etc/init.d/postfix start[ ok ] Starting Postfix Mail Transport Agent postfix. postfix停止コマンド /etc/init.d/postfix stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/postfix stop[ ok ] Stopping Postfix Mail Transport Agent postfix. postfix動作確認コマンド telnet 127.0.0.1 25 root@debian /home/user1# telnet 127.0.0.1 25Trying 127.0.0.1...Connected to 127.0.0.1.Escape character is ^] .220 virtual.domain.tld ESMTP Postfix (@@DISTRO@@) TCPポート25で接続完了。 quit ログアウト。